食事 大人と子ども両方が食べられる、取り分けが出来るものにし、手間と荷物を減らす 食事の量も増え、持ち出し食品の重さが増す 個人でしっかり備える必要あり アレルギーなどがある場合、配給には時間がかかる場合が多い
お世話 赤ちゃん返りや夜泣き、暴言、同じ話を何度もしたり、「地震ごっこ」をするなど、普段と違う行動をとる子も。しっかり抱きしめ、安心感を与えて。平気そうに見える子ほど、ケアを。 ストレス解消できるグッズを用意しておく 避難所は狭く、自宅避難の場合も散歩に行ったり体を動かしたりできない
最低1日、できれば3日分を目安に備えましょう。 【備えのコツ】 災害時、公的な支援が本格化するまでは時間がかかるので、最低 1 日、できれば 3 日分を目安に必要な物は用意し、自力で対応できるようにしておきましょう。 食事 温めなくてもすぐに食べられるもの/高カロリー食/子供が好きなもの、食べ慣れているもの、食べると元気が出るもの 飲料水、麦茶、お茶、野菜ジュース 子どもの好きなお菓子 食事サポート 食事用エプロン 使い捨て皿、スプーン、紙コップ おむつ・トイレ 紙おむつ(10枚以上) 防臭袋 携帯トイレ 衛生用品 おしりふき(1パック) 除菌シート(1パック) 手・くちふきとりシート(1パック) 除菌グッズ 母乳パッド 歯みがき用シート 赤ちゃん用マスク(2才頃から) 衣類 ブランケット ガーゼ、タオル、バスタオル 着替えセット・帽子(あかちゃんの頭を守るもの) おもちゃ 絵本、折り紙、シールブック、ぬり絵、音が鳴らないゲーム機など 体調管理 冷却用シート 救急セット(常備薬など) その他 携帯アルミブランケット(低体温を防ぐために使用) 母子手帳、健康保険証、医療証などのコピー 防災カード(子どもの名前、アレルギー情報、連絡先、子どもの写真など) 抱っこひも チャック付きポリ袋 携帯用洗たく剤・洗濯袋 ワセリン 靴 我が家流のグッズ
最低3日〜1週間分を目安に。 【備えのコツ】 アレルギー対応食品などは1 ヵ月以上入手できないケースもあります。それぞれの状況にあわせ、少なくとも2週間分を備えましょう。 食事 温めなくてもすぐに食べられるもの/高カロリー食/子供が好きなもの、食べ慣れているもの、食べると元気が出るもの ドライフルーツ・コーン缶など野菜が取れるもの 手軽にタンパク質が取れる缶詰や瓶詰 飲料水、麦茶、お茶、野菜ジュース 子どもの好きなお菓子 (開けてすぐ食べられるもの) 食事サポート おむつ 紙おむつ 防臭袋 携帯トイレ 衛生用品 おしりふき 除菌シート 手・くちふきとりシート 除菌グッズ 歯みがき用シート 衣類 寝具 ガーゼ、タオル、バスタオル 着替えセット・帽子(あかちゃんの頭を守るもの) おもちゃ 体調管理 体温計 子ども用爪切り 鼻吸い器 その他 ランタン、タッチライト 簡易電源 カセットコンロ 我が家流のグッズ